制限哺乳舎の実力

制限哺乳舎の実力

2021年6月18日

自然哺育の農家さんは分かると思いますますが、生後1ヵ月以内の仔牛に多いのが、母乳性白痢で、いわゆる「乳下痢」です。

多くは母牛の初回発情に伴い発症します。今回のケースでは生後10日で発症しました。

農場のマニュアルでは、生後2週間で慣らしの制限哺乳を開始するのですが、白痢を発症した個体に関しては、すぐに制限哺乳を開始します。
(まだ部屋が汚いままです。)

部屋をきれいに掃除し準備しました。

1日後です。

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便も良くなり、仔牛も元気になりました。

2日後です。

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元気に制限哺乳出来ています。

親付けで管理されている農家さんでは、簡易の物で良いので母子分離出来る設備があると便利だと思います。