昨日まで、季節外れの台風の影響で、日中も30℃近くまで上がり蒸し暑かったのですが、今日の夕方から、風が少し肌寒く感じるように急激に変化しました。
さらに明日以降は、菊池市でも最低気温が10℃を切る予報が出ています。
実際には平年並みの気温に戻っているだけですが、この気温の急激な変化に気を付ける必要があります。
という訳で、我が家でも冬支度を開始です。
哺乳中の子牛たちには、ヒーターを準備しました。


また、離乳後の育成子牛たちには、カーテンを設置するとともに、敷料交換を実施しました。
実は、寒さ対策で重要なのは、カーテンやヒーター、子牛用ベストの着用だけではなく、「牛床」対策も挙げられます。


当たり前ですが、濡れた布団で寝れば、寒くて風邪引きますよね。
お腹を冷やせば、風邪だけではなく、下痢の原因にもなります。
実は毎年この時期になると、子牛の下痢の相談がグッと増えます。
何故かと言うと、12月以降の本格的な冬になれば、皆さん寒さ対策を実施しますが、日中の暖かいこの時期は、案外寒さ対策が疎かになりがちなのです。

「牛床」も含めて、早めの寒さ対策をお勧めします。
